投稿日:2017年5月20日 更新日:
本日のおすすめ『湿布を貼るだけで嘘みたいに痩せる裏技ダイエット』等
注目の情報『南優子式ダイエット』(南 優子)
やせるためには食べなければならない
何をしても痩せなくなったからこそ、食べたら太るようになったからこそ、食べだしたら止まらない経験をしたからこそ「食べているのに痩せていることが当たり前の人」になるために必要なことをたくさん知ることができました。
食べないダイエットや好きでもない運動、筋トレで体重が減ったとしても引き締められたとしても無理や我慢があるようでは必ずやめる日が来るわけで、結局はリバウンドが待っているだけです。
もしもこのようなダイエットを必死になって続けられたとしても、炭水化物やお肉を食べることが怖くなったり、野菜や低カロリーのものしか食べられなくなったり、甘いものを食べた日には必死に動きまくったり、外食をした後に何度も体重計に乗ったり、たった500gの体重が増えただけで食事を抜いたり我慢が爆発してどか食いをしたりと、普通の食事や普通の生活を送ることができなくなってしまう可能性が大きくあり、危険です。
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おすすめはやはり『南優子式ダイエット』
主食抜きは「おかずが食べられるから我慢できそう」「てっとり早い」「炭水化物は太りそう」と、気軽にはじめてしまいがちですが、脳や体に必要な糖質が不足してしまい、空腹(お腹が空いた)、摂食(食べたい)、満腹(お腹がいっぱい)の指令を出す脳が狂いだし、いくら食べても満足感を得られなくなったり、常に食べたい感に襲われることにもなりかねません。
それに、脳からの指令は食欲に関することだけではないですよね。
手足が動かして歩けるのも人と会話ができるのも楽しい、嬉しい、悲しい、寂しい、辛い、痛い、暑い、寒いと感じられるのも全て脳のおかげです。
脳が動けなくなり、体に力が入らないような糖質不足、エネルギー不足、栄養不足になるダイエットなんて絶対にしないでくだい。
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